春日大社

「春」は渦巻きの中にヒがある。ほんのわずかなタネ火である。
「ヒ」は二つで「ビ」。そして「カスガ」。
「蛇の力」と同じように尾骨の響きがあり、封じられているようだが、カスガなので尊くない。

春日神は「武甕槌命」「経津主命」「天児屋根命」「比売神」の四柱の神ということ。
「武甕槌命」「経津主命」は北斗七星の「破軍星」「武曲星」であり
「天児屋根命」は岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞を唱えた者であるから、神と人々の間を繋ぐ「中臣」氏、つまり、「藤原氏」である。
「コヤネ」は「小さな屋根(の建物)」であり、「言綾根(ことあやね)」の意味で、「天上界の小屋根(託宣の神の居所)」なのだ。
比売神は天児屋命(あめのこやねのみこと)の妻の天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめのみこと)でもあり、「市杵嶋姫」でもあるのだろう。

本来この土地には、摂社・榎本神社(式内小社)の神が祀られていた。この神の名は「巨勢姫明神」で女神である。言霊は「立ち昇る蛇」である。「6」の未来の姿だ。と言ってももう過ぎ去ったが。
昔まだ私が若かった頃、京都伏見稲荷で何かを書いている真言宗の坊主に出くわした。その坊主が書いていたのがまさに「巨勢姫明神という女神」である。いや、ちょっと言い過ぎた。正確に言うと立ち昇る蛇の絵。気味が悪いけどめずらしいから、つい買ってしまった。まだその頃の私は今のような蘇民のような感覚は無かったんでね。ただ、数年たってから捨ててしまったけど。そのまま持っていたらこの俺もオウム真理教の麻原のようになっていたのだろうか?(笑い)
でも冗談抜きにあんなのいつも見ていたら「クンダリニヨガ」と同じ効果があったんじゃないかな。ああ恐ろしい。
以上のこのジジイの昔話からあることがわかったんじゃないかな。真言宗「密教」の「秘密」とは何なのか。私が以前から言っているように真言宗は仏教なんかじゃなく、クンダリニヨガの行者と同じ目的を持った秘教なんだよ。だから山伏なんぞと一帯な訳。

藤原氏は「白いシカに乗ってきた」のだ。つまり、歴史的にはペルシャ系スキタイ・サカ族であったのだろう。サカ族はその頃中国で「白狄」と言われていた。
「鹿」は「スーカ」、鹿の角は「サカ」、「白」は「99」、「白狄」は「最高の鹿」または「最高のキツネ」。
Fire Foxと言えばインターネットブラウジング。そのロゴマークは地球の底に閉じ込められたキツネだよね。余談でした。
「サカ」は言霊では二本のツノのような気道を示す。「坂」は本来「上り坂」なんだよ。栄えるのサカ、酒樽のサカ。

藤原不比等の娘「安宿姫」(アスカベヒメ)は聖武天皇の皇后になる。そして「光明子」と変化。
「不比等」は「ビ」ではない。「安宿姫」つまり、「安」を宿す「かぐや姫」は「光明子」になったのである。

聖武天皇は、仏教を深く信仰しており、国家鎮護を目的として国分寺、国分尼寺また東大寺盧舎那仏像(奈良の大仏)の建立を命じます。
日本における「綾教」を広めた一番の功労者?

奈良の「安宿」「明日香」「飛鳥」
ペルシャの「アスカ王朝」は中国では「安息国」と書いた。
唐で反乱を起こした安禄山はペルシャ系サマルカンド人で、「安」はペルシャ系の人達を呼ぶ名。
ゾロアスター教は中国で「祆教」と言うが「祆」は大神を払うを示すこと。ここ日本の「豆まき」を褒め称える教えである。

藤原氏の家紋と言えば「藤紋」だが、基本は「下り藤」。当たり前だよね。
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こちらは「上り藤」
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こちらは九条家
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こちらは二条家
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摂政関白を出す家柄の近衛家、鷹司家は牡丹紋
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牡丹は「ふかみ草」とも言う。アラブ語で「フカミ」は「最高位の政治の家」なのである。

「深見」という土地には藤原氏の影有り?

藤は「二二」で家紋の「下がり藤」は「11」を強調。
「上がり藤」は「サカ」を強調。
九条家や二条家の家紋は「191」がよく現れている。
元々「藤の花」は逆三角形で封じ込められている状態を示している。

ちょっと長々と書きすぎたようだ。この辺で止めときます。
ただ、以上のことで「春日大社」に参拝する気は失せたんじゃない?
今現在でも五摂家の代表は年に一度春日大社に集まって会合を開くらしい。ご苦労なことです。







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この記事へのコメント

omachi
2020年03月02日 17:50
あなたの知らない日本史をどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。